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アキモトのパンの缶詰
特殊な製法で、パンのおいしさとやわらかさをそのままに、5年の長期保存を可能にしました。
1995年の阪神淡路大震災をきっかけに、パン・アキモトが開発した、安心・安全なおいしい防災備蓄パンです。
缶詰のパンが生まれた背景は、阪神淡路大震災。(その当時、パンの缶詰は開発していなかったのです)
当時支援としてパンを送ったが、他の支援物資に潰されたり、カビてしまったりと、大半が廃棄されてしまいました。
活かされない食品の悔しさから、10年の歳月をかけて開発。その後、東日本大震災の際には支援として活かされました。